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zoom RSS フランスオーガニックワイン生産者を訪ねる旅ープロローグー「ワイン作りは農業だ!」

<<   作成日時 : 2009/02/06 00:25   >>

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1月26日から2月4日まで、オーガニックワイン専門店「赤坂マヴィ」の田村社長と、福岡マヴィの方々と一緒に、フランスのオーガニックワイン生産者を訪ねるツアーに行ってきました。
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田村社長が開拓された、素晴らしいワインを作る生産者ばかり、南フランス中心にボルドー、シャンパーニュと12軒を回りました。
オーガニックワインというものは、まだまだワインの世界では市民権を得ていないようで、日本ではその本質もまだまだ理解されていないのが現状のようです。

実は、私はお酒が飲めず、飲んでもせいぜいビール1杯くらいで、顔が赤くなり、頭が痛くなり・・・ということで、
ワインにも興味がなく、知識もありません。
でも、オーガニックという難しい世界で、ワイン作りをしている人たちがどんな人たちなのか、それを知りたくて、このツアーに参加しました。
田村さんにも、「お酒飲めないんですが、そんな私が参加しても大丈夫でしょうか・・・」と行く前には不安もあり、
行っても楽しいかしら・・・と半信半疑での参加でした。

しかし!結論から言うと、それはそれはサイコーの体験でした。
こんな私でもおいしく飲めるワインがオーガニックのワインであり、田村さんの選んだ、綺麗でおいしいワインの数々でした。
きっと田村さんの感性によるセレクトが素晴らしいのだろうな!と思います。
こんな私が飲めること飲めること・・・。しかも頭も痛くならない!のです。
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赤ワインでもタンニンがきつ過ぎず、洗練された味わいだったり、白ワインも程よい甘さで上品なものだし、
樽臭があっても強烈ではなく、ロゼでもしゃきっとした味だったり、スパークリングもとても飲みやすく、おいしいものばかりです。

地域の特徴(土地土地の気候風土)以上に、作り手それぞれの思いや目指すもの、さらに言えば性格だったりが、味わいに表現されているのがオーガニックワインなのだと感じました。
詳しくはこれから数回にわたって各生産者訪問記に記しますが、皆さんそれぞれのぶどうの育て方、管理の仕方、収穫の仕方、設備、作り方をされていて、こんなにも違うものかと驚きます。
それが味わいとなり、香りとなり、商品となっています。
それを知ると、ワインもやはり「誰が作っているか」ということが大切になる気がします。

最終日にシャンパーニュ地方の「モエ・エ・シャンドン」社(あのドンペリを作っている会社)に行き、ワイナリー見学&試飲をしましたが、この大量生産者のワインが、どんなにカッコよくても(会社はメッチャクチャ素敵でゴージャスでした)、マスマーケティングの上にある作られた味です。
あれこれ添加物を入れたり、ブレンドして一定の味を人工的に作っています。そうでなければ商品にならないという考えで出来ています。
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それに引き換え、オーガニック生産者のワインは、作っている人の思いや自然の力がストレートに出たもの。
気候が悪く、葡萄の生産量が落ちたり、味が変われば、そのままそれがその年のワインに反映されるものです。
自然と人との共同作業、一体化によって出来たワインです。

私はこの自然と作り手が一体化したワインを選びたい!!!と心から思います。
だってだって、自然の美味しさなんですもん!と言いたい!
「オーガニックワインは美味しくないと」一般的にはよく言われているようですが、それは、ただのオーガニックなのでしょう。
本物のオーガニックワインは、そこに作り手の高い感性があれば、自然がもたらす作業(葡萄の発育、発酵、熟成・・・)で美味しいものになるはずですから。
オーガニックの畑ではこの季節、小さなお花がたくさん咲いています。
自然が生きている畑です。
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今回のフランスツアーではそのことを実感しました。

ワインは「誰がどう作ったものか」で選ぶもの・・・
それが出来ることは幸せなことですね。(普通はそこまでわからない)
この先、ワイン好きになったらどうしよう・・・と心配な私です。
ワインビンボーになりそう・・・。
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今回のツアーでは、田村さんの人望もあってか、各生産者の方々が、ワインの試飲とともに、家庭料理でおもてなしをしてくださいました。
それがまた素晴らしい!お料理も、お家のインテリアも、、生活風景も、お人柄も本当に素敵でした。
あこがれのオーガニック生活ですよ。

その体験談をこれから数回にわかってご紹介しますので、ご期待ください!

■フランスのオーガニック
 フランスではオーガニックワインは「ビオロジックワイン」といいます。
 フランス政府が1981年に指針を制定し、1985年以来国家によるオーガニックの認定としてこのロゴ『AB(Agriculture Biologique)』が使われています。 
 オーガニック材料を95%以上含み、EU圏内で生産あるいは、加工されたものに限られています。
 似たものに「ビオディナミ」がありますが、これはシュタイナーのバイオダイナミック農法に基づくものです。

■赤坂マヴィ /03-6822-9066 
 東京都港区赤坂2-21-5
 http://www.mavie.co.jp/


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